研究所概要

持続可能性に寄与するキラルノット超物質拠点(WPI-SKCM2)は、令和4年度文部科学省「世界トップレベル研究拠点プログラム(WPI)」に採択され、設立されました。WPI-SKCM2は、「キラルノット超物質」という新しい学際的研究パラダイムを導入する使命を担っています。この新しいパラダイムでは、数学の結び目理論とキラリティに関する知識を研究分野の垣根を越えて掛け合わせ発展させる物質科学の研究に取り組んでいます。私たちの研究は、結び目の形状をした自由に設計可能な人工粒子から、自然界には存在しない技術的に有用な材料特性を持つ物質を開発することで、自然界に対する理解を深めるとともに、気候変動など地球規模の課題を解決するために役立つ技術革新を推し進めます。また、私たちの研究拠点は、日本や世界の大学院教育改革のための試行の場となり、才能ある若手研究者をグローバルに繋いでいきます。

連携機関

WPI‑SKCM²は、広島大学を拠点に、日本国内外の大学・研究機関と連携して研究を行っています。

日本: 東京大学、慶應義塾大学、横浜国立大学

北米:コロラド大学ボルダー校、ジョージア工科大学

ヨーロッパ: ヴロツワフ大学(ポーランド)、ユトレヒト大学(オランダ)、バーミンガム大学(英国)、ケンブリッジ大学(英国)、

マックスプランク研究所(ドイツ)、テルアビブ大学(イスラエル)、リスボン大学(ポルトガル)

アジア:中央研究院(台湾)

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