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Science Knotに最先端電子顕微鏡共用施設を開設します
このたび、広島大学持続可能性に寄与するキラルノット超物質国際研究所(WPI-SKCM²)では、Science Knotに産学界で需要の高い分析電子顕微鏡(TEM/STEM)を新たに導入し、学内外の研究者や企業が利用できる共同利用施設「JEOL×Hiroshima University
Knotted Room」を開設します。
本施設には、中四国地域で初となるダブルコレクター(二重収差補正装置)を備え、最高性能での原子分解能 TEM/STEM 観察を両立した装置(NEOARM)を導入し、EDS 分析、ローレンツモード、電子回折、極低温観察、静電式照射変調システムなどの多様な研究ニーズに対応します。放射光科学研究所(HiSOR)の可視化技術と、電子顕微鏡による分子スケールでの構造解析を相補的に組み合わせることで、半導体、キラル超分子、磁性材料など多岐にわたる分野において、大きな波及効果が期待されます。

JEM-ARM200F NEOARM
令和8年6月5日には開設記念式典を開催予定です。
【開設記念式典概要】
- 日時:令和8年6月5日(金)14:00~14:30
- 会場:広島大学 東広島キャンパス Science Knot 1階
先端電子顕微鏡施設(JEOL×Hiroshima University Knotted Room) - 主な内容:
・ネーミングライツ看板披露
・先端電子顕微鏡による分析技術紹介
・共同利用体制の説明 など

