メンバー

i.黒田 健太ii.主任研究員

ii.物性物理学、量子物質トポロジー、超高速科学

Affiliations

広島大学大学院先進理工系科学研究科 物理学プログラム 准教授

E-mail

kuroken224_at_hiroshima-u.ac.jp

Bio

黒田は、超短パルスレーザーと放射光を融合したスピン分解角度分解光電子分光 (Spin-ARPES) を基盤に、量子材料に潜むトポロジーと量子幾何を動的に可視化・制御する新たな研究パラダイムの創出を目指している。これまでに、半導体や磁性体においてヘリカルおよびカイラルなスピン・軌道テクスチャを有するトポロジカル電子状態の解明に貢献してきた実績を基盤とし、ベリー曲率や量子計量に代表される量子幾何構造を物性機能の根源的指標として捉える概念を推進している。その実現に向け、スピン・軌道テクスチャから量子幾何を抽出する計測手法,アト秒・フェムト秒時間領域で光スピン相関と電子ダイナミクスを直接観測する超高速計測技術を両輪として展開し、非平衡系などの動的環境下で創発する量子幾何と光スピン相関の動的制御を目指している。

研究室ウェブサイト
広島大学研究者総覧 
掲載記事 
Back to List

pagetop